第七百九十章(2 / 2)

咻!

夏白看都没看,直接一挥剑~

一到剑气横空斩向前方的几个人渣。

噗!

下一秒这群人渣只剩下了惨叫的戏份。

“喂……这……”

“你来真的啊!!”

里见莲太郎吓了一大跳,他没想过夏白竟然真的要大开杀戒!

他一直以为夏白所谓的完美潜入就是个笑话。

“你瞎叫唤什么啊~这群人渣没有一个无辜的!”

“你知道死在这群败类下的孩子有多少吗!”

夏白一扒拉里见莲太郎:“躲开,看不下去就在这等着我自己上去~”

“我跟你上去!”

“我要亲手救出延珠!”

里见莲太郎也不是什么圣母的类型。

现在什么都没有小延珠重要,至於其他的这些败类人渣,爱死几个第几个,跟他莲太郎没关系。

噗!

这样的世界里,夏白的力量完全可以做到横推一切。

所以面对敌人也不浪费体力,直接一刀一个一刀一个~

“我!我给你们钱!我的一切你们都可以随意支配,只求你放过我……”

“啧啧啧~”看着眼前这座大楼的主人夏白是一点好气儿都没给他。

“放过你?你知道你身上有多大的罪恶吗。?”

“还是让我们慢慢的数一下吧~”

“别太紧张~先来回答个数学题~1000-7=?”

就在夏白拷问人渣的时候。

以下是水歌词,上次一章两千字,加上下面一千字,共欠大家三千字了,等我做完手术下个月一起放在免费章节里还债!小本本给你们记清楚。

轻音社……正在火热的练习之中!

“米娜桑~都准备好了吧!”

律队敲着手里的鼓棒~

律:要上咯!可不能被神明大人给看扁了~

1.2

123!

瞬间房间里响彻起熟悉的旋律~

ふわふわ时间…-桜高軽音部

君を见てるといつもハートとき~とき

揺れる思いはマシュマロみたいにふわ~ふわ

いつもがんばる君の横顔

ずっと见てても気づかないよね

梦の中なら

二人の距离

缩められるのにな

あぁ神様お愿い

二人だけのDream Timeください

お気に入りのうさちゃん抱いで

今夜もお休み

ふわふわ时间ふわふわ时间

ふわふわ时间ふわふわ时间

ふわふわ时间ふわふわ时间

ふとした仕草に今日もハート好き~好き

さりげ笑顔を深読みしすぎてover heat!

いつか目にした君のマジ顔

瞳闭じでも浮かんでくるよ

梦でいいから

二人だけのSweet time欲しいの

あぁ神様どうして

好きになるほどDream nightせつないの

とっておきのくまちゃん出したし

今夜は大丈夫かな

もすこし勇気ふるって

自然に话せば

何かが変わるのかな

そんな気するけど

だけどそれが一番难しいのよ

话のきっかけとかどうしよ

てか段取り考えてる时点で全然自然じゃないよね

あぁもういいや

寝ちゃお寝ちゃお寝ちゃおーーそう~寝ちゃお

あぁカミサマお愿い

一度だけのMiracle Timeください!

もしすんなり话せればその后はどうにかなるよね

ふわふわ时间ふわふわ时间

ふわふわ时间ふわふわ时间

ふわふわ时间ふわふわ时间

律:“接下来的歌曲我们这一次一起唱吧!”

唯:“嗯!这一次一定要一起!”

ねぇ思(おも)い出(で)のカケラに

名前(なまえ)をつけて保存(ほぞん)するなら

“宝物(たからもの)”がぴったりだね

そうココロの容量(ようりょう)が

いっぱいになるくらいに

过(す)ごしたね

ときめき色(いろ)の毎日(まいにち)

なじんだ制服(せいふく)と上履(うわば)き

ホワイトボードの落书(らくが)き

明日(あした)の入(い)り口(ぐち)に

置(お)いてかなくちゃいけないのかな

でもね会(あ)えたよ!

すてきな天使(てんし)に

卒业(そつぎょう)は终(お)わりじゃない

これからも仲间(なかま)だから

一绪(いっしょ)の写真(しゃしん)たち

おそろのキーホルダー

いつまでも辉(かがや)いてる

ずっとその笑颜(えがお)ありがとう

ねぇ桜(さくら)の木(き)もちょっと

背丈(せたけ)が伸(の)びたみたい

见(み)えない

ゆっくりなスピードでも

きっとあの空(そら)は见(み)てたね

何度(なんど)もつまずいたこと

それでも最后(さいご)まで歩(ある)けたこと

ふわり放课后(ほうかご)の廊下(ろうか)に

こぼれた音符(おんぷ)の羽根(はね)

ふかふか积(つ)もるまで

このままでいれたらいいのにな

でもねふれたよ!

爱(あい)すべき天使(てんし)に

ただいまって言(い)いたくなる

この场所(ばしょ)は変(か)わらないよ

メールの受信箱(じゅしんばこ)

マルしたカレンダー

とびきりの梦(ゆめ)と出会(であ)い

くれた音楽(おんがく)にありがとう

駅(えき)のホーム河原(かわら)の道(みち)离(はな)れてても